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怖いおすすめホラーゲーム10選!【PC・コンシューマーゲーム編】


「プレイできるか分からないけど、怖いホラーゲームが知りたい!」

「パソコンのホラーゲームはあまりプレイしたことがないから、やってみたいなあ」

「Playstationやswitchなどのコンシューマーゲームのホラーゲームのおすすめ作品ってなんだろう?」

 

今回の記事は、このような悩みを持っている方におすすめの記事となっています。

まだあんまり世に知れ渡っていない「これから来るかも?」なホラーゲームも紹介いたしますので、ぜひ最後までお読みください。

 

PCのおすすめホラーゲ―ム4選

まずは、PCで人気のあるおすすめのホラーゲームを4つほどピックアップしてご紹介いたします。

 

  • Phasmophobia(ファズモフォビア)

出典:https://cdn.cloudflare.steamstatic.com/steam/apps/739630/ss_c88170bed9bf8690963323d20e3f9e836cb9aed9.1920×1080.jpg?t=1674232976

 

・ゲームの概要

ファズモフォビアは幽霊調査員になり、現場にいる幽霊を探していく探索型のホラーゲームです。色々なガジェットと呼ばれるものを使って証拠を集めていきます。証拠が集まっていくと幽霊を特定することができます。そして、幽霊の特定が完了したら、報酬がもらえるというシステムです。

 

実際に幽霊を探しに行く時にはガジェットと呼ばれる装備をしてから現場へ向かいます。このガジェットがないと自分の体を守れなかったり、暗い場所を探索することが非常に難しくなったりするため、大事なアイテムとなっております。難易度を高くして楽しみたい方は、あえて何も装備せずにプレイしてみるのも面白いかもしれません。現場では、幽霊の痕跡などの証拠を探していくことになります。幽霊にも種類があり、その種類によって特定するために必要な証拠なども異なります。探偵気分で謎解きを楽しめるのも、このゲームの最も大きな特徴です。

 

ガジェットにも様々な種類があります。例えば、幽霊と対話することができる「スピリットボックス」や、極端に温度が低い箇所を見つけるための温度計であったり、幽霊が文字や紋章を書けるようにと準備されている「ゴーストランディング」といったガジェットがあります。上手にガジェットを活用しながら謎解きを行っていくのですが、非常に難しい場合もありますので根気強く探しましょう。

 

・怖いポイント

突然電気が消える、ものが動く、足音が聞こえる、ラップ現象が起こるなどが頻繁に起こります。さらに、これらが起こるのは完全にランダムであるので、いつ何が起こるか分からない恐怖が常に漂っています。

 

さらに、制限時間内に幽霊を見つけることができなければ、幽霊はプレイヤーに襲いかかってくる「ハンティングモード」に切り替わります。プレイヤーは身を潜めてどこかへ隠れるか、身を守ってくれる十字架を持っていない限りは死に至るでしょう。その場合、所持品が全てなくなってしまうため、持っていたガジェットを再び買い直さなければなりません。

 

・その他おすすめポイント

幽霊調査員という不思議な職業をゲームを通して体験することができるというポイントです。手がかりを見つけるのが1人では難しい方でも協力しながら行うことで、楽しみながらつまづくことなく行えるでしょう。「実際に幽霊調査員になったら?」という観点で楽しめるゲームとなっています。

 

  • つぐのひシリーズ

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・ゲームの概要

こちらもホラーゲーム界では非常に有名な作品です。『つぐのひ』は非常にシンプルなゲームで、今の時代なんと2Dです。さらに、謎解きもない非常にシンプルなゲーム構造となっております。

 

タイトルにもなっている「つぐのひ」には、償いという意味が込められています。

ゲーム内では、人が霊物の領域へ侵入してしまう行為を罪であると考えています。現代人がたくさんの建造物を建ててしまったがゆえに、もともとあった霊物の領域が曖昧になってしまいました。そのため、人間たちが気づいていないところで、この「罪」を犯してしまうのです。本来訪れるはずであった「次の日」は、人間たちの「罪」を許すことができない霊の力によって「次の日」という呪いの言葉にねじ曲げられてしまった、というのが「つぐのひ」シリーズの根幹にある考え方です。

 

・怖いポイント

物語が進むにつれて、普段の何気ない日常がだんだんと恐怖に侵食されていきます。画面の細かいところにまで恐怖を垣間見ることができ、変わりゆく景色を恐怖と共に楽しめるゲームとなっています。例えば、学校の帰り道や、猫の日常、電車の中、おもちゃの家、スーパーなど様々な場所が舞台です。また、主人公の設定もさまざまです。部活動が上手くいっておらず、自殺を考えている女の子など非常に細かいものもありますので、ぜひプレイをして自分の目で確かめてみてください。

 

・その他おすすめポイント

「つぐのひ」といえば、実に単純なゲームシステムです。主人公が様々な道を進んで行ったり、舞台を進んで行ったりしながらゲームが進んでいきます。進むと言っても、ただただ画面が左に流れていくという至極シンプルなものとなっています。そのため、求められる操作はただ歩くのみとなっています。

 

  • 終焉介護

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・ゲームの概要

このゲームは、介護施設で働いているホームヘルパーが介護とは無縁の世界に巻き込まれていくホラーゲームです。とある訪問介護先に訪れると、介護するはずの相手が見つかりません。そして、その家にはなぜか異臭が漂っています。何かがおかしいと感じつつも、そのサービスの利用者がどこにいるのかを見つけるために、家中を捜索します。

 

・怖いポイント

捜索の最中、家の中のテレビの電源が勝手についたり、窓ガラスに突然カラスがぶつかってきたりなど、通常では起こりえないことが多々起きる怖さがあります。そして、たどり着いてはいけないところへとたどり着いてしまったとき、本格的にゲームが始まります。

 

このように、初めは事故物件を散策するような気味の悪い恐怖を感じるでしょう。しかし、ゲームの後半は、雰囲気が大きく変わります。その変化をぜひご自身でプレイをして確かめていただければと思います。

 

・その他おすすめポイント

意外かもしれませんが、非常に多くのバグを楽しむことができます。普通にプレイをしていれば、全員すると思われるような行動によって引き起こされる致命的なバグも発見されています。改善されつつあるようですが、完全に修正するのは難しいと思われます。もし興味があったら、バグを見つけようといろいろと試みるのも楽しいかもしれません。

 

それから、トレーディングカードのような隠しアイテムがあるので、それを探すこともやりこみ要素の一つとなります。そのカードに何かホラー要素があるわけではないので、本当にゲームを完全クリアしたい方向けの機能であると言えるでしょう。

 

  • Pacify

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・ゲームの概要

『Pacify』は悪霊になった少女たちから逃げつつ、呪われた9つの人形を焼き払い、少女たちを無力化するのが目的の探索ホラーゲームです。もし、少女たちから逃げることができなければ、おぞましい力を受けてしまい、あなたも人形となってしまいます。

 

・怖いポイント

悪霊となった少女たちの襲撃に怖さを感じるでしょう。序盤は少女たちの移動速度も遅く、逃げ切るのはあまり難しくありません。しかし、順調に呪いの人形を見つけ焼き払っていくにつれて、悪霊となった少女たちは無力化されまいと必死になり、移動速度が上がったりさらに凶暴化したりします。「彼女らに見つかったら最後……」という恐怖が大きくなるため、より一層緊張感のあるプレイを楽しめるでしょう。

 

それから呪われた人形も、ただの人形ではありません。なんと動くことができるのです。見つけることができたとしても、捕まえることができなければ焼き払えません。また、人形たちは常に動いています。一度探索し見つけることができなかったとしても、再度同じ部屋を確認すると呪いの人形はいるかもしれません。根気強く探し続けることも必要となります。

 

・その他おすすめポイント

このゲームは複数人のプレイヤーと遊ぶことができます。たとえ人形になったとしても、他の誰かが生き残っていれば、小さな人形としてエリアを動き回ることができます。そして人形である自分自身を燃やすことができれば、呪いは解除され、元の姿に戻ることができます。人形状態の時は少女たちも襲ってこないため、安心して呪いを解くことに集中することができます。

 

コンシューマーゲームのおすすめホラーゲ―ム4選

コンシューマーゲームとは、家庭用ゲーム機を表します。「NintendoSwitch」や「Playstation」などがこれに該当します。ソーシャルゲームやスマートフォンゲームと区別するためにこの言葉が使われるようになりました。

 

ここでは、コンシューマーゲームで良く遊ばれているおすすめのホラーゲームを紹介いたします。

 

  • DeadbyDaylight(デッドバイデイライト)

出典:https://deadbydaylight.com/ja/media/

 

・ゲームの概要

デッドバイデイライトは5人プレイで、1人の殺人鬼から逃げ回るというシンプルな対戦ゲームとなっています。生存者である4人は、発電機を修理し、脱出ゲートから見事脱出ができれば勝利です。一方、キラーと呼ばれる殺人鬼は、自身の特殊能力を活かして、生存者を全員倒すことができれば勝ちとなります。

 

・怖いポイント

キラーとの駆け引きは非常に緊張感があり怖いです。サバイバーと呼ばれる生存者たちは逃げる、キラーと呼ばれる殺人鬼は彼らを倒すのみです。ドキドキしながら発電機を修理したり、生存者を探し回ったりするのは、雰囲気やBGMも相まって、非常にスリルを感じられるでしょう。また、事前にキラーかサバイバーかを選択して遊べるので、感じられる怖さが異なるのも特徴の1つです。

 

・その他おすすめポイント

ゲームの世界観

“エンティティ”と呼ばれる存在が世界を作ったという設定です。エンティティが、サバイバーとキラーをこの世界に捕えている、という不思議な世界観となっています。

 

サバイバーは、エンティティによって命を懸けたゲームをさせられています。例え死んでしまったとしても、蘇生させられ、次のゲームへと駆り出されます。終わりのない死のゲームを繰り返し行っているのです。それに対して、キラーは、エンティティによって、もともとの人間性がなくなるまで拷問を行い、サバイバーを襲うように仕向けているという設定です。

 

  • 零シリーズ

出典:https://www.gamecity.ne.jp/zero/mask/story/index.html

 

・ゲームの概要

『零』シリーズは、明治や大正時代などの古い日本の村がゲームの舞台となっています。例えば、呪われた屋敷や地図から消えた村などです。いわゆる心霊スポットのような場所が舞台となることが多いです。こういった場所でよく起こりがちな心霊体験を本格的にすることができます。。基本的にゲームは、「射影機」と呼ばれるカメラを使用し、霊を撮影し、除霊を行うという流れで進めていきます。

 

・怖いポイント

ゲーム内のすべてが和です。そのため、少しずつじりじりと物静かに迫ってくる日本の恐怖を感じることができます。特に雰囲気作りは非常に見事で、ボロボロの廊下、怪しくうごめく蝋燭の火、不気味な人形など、探索することさえ恐怖のあまりできなくなってしまうほどです。

 

・その他おすすめポイント

「射影機」と呼ばれるカメラを使うところが、他のゲームにはないおすすめポイントです。

何か気になるところがあれば、積極的に撮影をしましょう。写真を取ることで霊が映ることもあります。非常にリアルな外見のため、初めて見る時には飛び上がってしまうかもしれません。

 

また、射影機は霊の撮影と除霊のためだけに使うのではありません。謎解きにも使用します。ストーリーを進める上で、隠し通路などを探す必要がありますが、そんなときにも射影機は役立ちます。これも零シリーズならではの遊び方です。

 

  • バイオハザード

出典:https://images.unsplash.com/photo-1536318648487-eb1d1c99f407?ixlib=rb-4.0.3&ixid=MnwxMjA3fDB8MHxwaG90by1wYWdlfHx8fGVufDB8fHx8&auto=format&fit=crop&w=2070&q=80

 

・ゲームの概要

とにかく、ゾンビや敵勢力を銃やナイフで倒していき、ストーリーを進めていくという流れです。道中は、謎解きの要素があるシリーズもあります。

 

そもそもなぜゾンビが存在しているのかというと、製薬企業のアンブレラ社が作った「T-ウィルス」と呼ばれる細菌が人間や動物、植物に感染したからです。空気、血液、汚染水などを経由して感染が広がっていくようです。ストーリーでは基本的に、感染しているゾンビやクリーチャーから攻撃を受けたときに発症していきます。

 

・怖いポイント

いきなり驚かせてくる演出が非常に怖いです。予想もできないところで突然、ボスキャラが出てきたり、敵が出てきたりするため、それに怯えながらゲームをするためスリルは満点です。他にも、主人公をしつこく追いかけまわす敵の存在や、弾の数を意識しながらゾンビやクリーチャーと戦っていくのも恐怖ポイントと言えるでしょう。

 

・その他おすすめポイント

すでに複数のタイトルがリリースされており、主人公たちもたくさんいます。それぞれのバックグラウンドや物語でのストーリーなどがとても魅力的な要素です。ダウンロードコンテンツでは、このバックグラウンドやストーリーのその後の展開などがさらに詳しく描かれており、ホラーゲームとしてではなく、シナリオそのものを楽しむことができるのも大きな魅力でしょう。

 

  • 夜廻

出典:https://nippon1.jp/consumer/yomawari/gallery.php

 

・ゲームの概要

事故で行方不明になった愛犬と、愛犬を探しに行ったきり帰ってこない姉を見つけ出すために真夜中の町に少女が繰り出すというシンプルなストーリーです。町の中にあるメッセージや手がかりを集めながら、探索する少女の様子を描いており、真夜中の町にはお化けが出ます。少女を見つけるや否や、襲いかかってくるお化けがいる一方、ただ理解のできない行動をする彷徨うものというお化けの仲間も存在します。

 

・怖いポイント

夜廻シリーズは、やはり夜道が最も怖いです。ほとんどのプレイ時間は、真っ暗な夜道を歩くことに費やされます。懐中電灯はありますが、その光で見えるのは道だけはありません。安心できる光が「彼ら」に自分の居場所を教えることになってしまいます。どこに何がいるのか分からないという状態は非常に恐ろしいです。真っ暗すぎてはっきりとは見えない感覚までしっかりと表現しているため、恐怖感はさらに高まるでしょう。

 

・その他おすすめポイント

やりこみ要素として、ストーリーとはあまり関係のない「収集アイテム」のコレクションが挙げられます。いくつかのアイテムは部屋の中に飾られますが、奇妙で恐ろしい物体さえも拾っては部屋に平気な顔で飾るので、シュールで面白いかもしれません。

 

これから来るかも?超怖いおすすめホラーゲーム2選

まだ知名度はあまり高くないが、非常に恐ろしく、人気が急上昇しそうな作品をご紹介します。今のうちにプレイをすると、流行を先取りできるかもしれません。

 

  • The Mortuary Assistant

出典:https://cdn.cloudflare.steamstatic.com/steam/apps/1295920/ss_595746f0b8a03392b143d7dd74952f55db87b9a2.1920×1080.jpg?t=1679584862

 

・ゲームの概要

仕事の決まらなかった主人公の女の子が、ようやく死体安置所アシスタントの仕事を獲得しました。しかし、そこには悪魔が潜んでいたのです。悪魔が身代にしている死体を見つけ出し、焼却しなければゲームオーバーとなります。

 

主人公は、「エンバーミング」と呼ばれる亡くなった方の瑕・あざ・発疹を確認し死体の状態を書面にまとめたり、納棺時に口や目が空いてしまわないように、歯茎に杭を打ち込んで針金で顎を固定したり、目にアイキャップをあてたりします。その後は、体を切開して生理食塩水と血液を入れ替える作業などを行います。

 

・怖いポイント

海外特有のランダムに驚かされる恐怖感が常にあります。いきなり死体が動いたり、謎の影が横切ったり、女性の霊に襲われたりなどが発生します。このあたりの設定は非常に細かくなっており、同じイベントだったとしてもプレイヤーの反応次第では別の展開を見ることも可能です。常に恐怖に震えながらプレイできるため、飽きることなく続けられるでしょう。

 

・その他おすすめポイント

また、このゲームには複数のエンディングが用意されています。ゲームを進めるごとに同じに見える死体安置所にもちょっとした変化が起こります。死体安置所には当然のことながら隠された秘密があり、これもプレイヤーの解き明かすべき謎なんです。悪魔祓いの方法が完璧にわかった後も、周回を重ねる価値があるというわけです。

 

  • Eresys

出典:https://cdn.cloudflare.steamstatic.com/steam/apps/1918970/ss_9cef97ecc1b67a8e43af6ab01943c63c7e4e01c3.1920×1080.jpg?t=1682020016

 

・ゲームの概要

このゲームは、2023年4月21日から早期アクセスがスタートした最新のタイトルとなっています。一人称視点ホラーゲームで、プレイヤーはカルト教団の中から1人を選択し、そのキャラクターとしてゲーム内を散策します。エリアを探索していると、恐ろしいクリーチャーが出現します。クリーチャーと戦いつつ、島にある「ヴォイドポータル」と呼ばれるものの封印を目指していくゲームです。

 

勝利条件は、エリア内に散らばっているページを集めて、「The book of the order」を完成させてから、ポータルに到達することです。この時、味方と協力することができます。仲間とともに島を探索し、封印に必要なアイテムや散らばっている書籍のページを集めましょう。

 

・怖いポイント

禍々しい雰囲気のクリーチャーたちが非常に恐ろしいです。探索中に突如と現れます。

実はこのクリーチャーたちは、『クトゥルフ神話』がもとになっています。各クリーチャーは神話に基づいた異能と思考を持っているため、攻略が難しいです。非常に巨大なものもいれば、狡猾なものもいます。遭遇したクリーチャーの特徴や行動をしっかりと観察しましょう。あわよくば自分に有利になるように活用する、なんてこともできるかもしれません。

また、生き残るためにも戦うばかりではなく、上手にアイテムを温存していかなければなりません。生存に必要なアイテムが少しずつ減っていくことにも恐怖を感じるかもしれません。その他、いきなり野生動物が出てきてびっくりする、なんてこともあります。

 

・その他おすすめポイント

4人で協力プレイができるというのも大きな特徴です。お互いに助け合って、クリーチャーから逃げ回りつつ、書籍の完成を目指すことができます。1人では怖すぎてプレイできないという方でも安心してプレイすることができるでしょう。

 

まとめ

今回は超怖いおすすめのホラーゲームを10個、ご紹介いたしました。

「これはやってみたい!」と思える作品がきっと見つかったのではないでしょうか。

ぜひプレイしてみてください。

 


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