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LYRA+ |ハンドヘルドゲームコンソール NOW ON KICKSTARTER!


PC、Xbox、プレイステーションリモートプレイ|クラウドゲーム|レトロゲーム|ラズベリーパイCM4を搭載。

 

移動中にお気に入りのAAAビデオゲームをプレイ。Lyra+をPC、Xbox、またはプレイステーションに接続し、リモートでプレイを開始します。

 

7月26日(火)にKickstarterで発売!

7月26日(火)発売予定

 

 


 

移動中にお気に入りのAAAビデオゲームをプレイします。Lyra +をPC、Xbox、またはPlayStationに接続して、リモートでプレイを開始します。

 

7月26日火曜日にKickstarterでローンチ!

 

7月26日火曜日発売日に公開予定

 

Creoqode Lyra +は、携帯型ゲーム機です。

 

移動中にお気に入りのAAAゲームをプレイできます。Lyra +をPC、Xbox、またはPlayStationに接続し、5G/Wifi接続でリモート再生を開始するだけです。

 

Lyra +は、Steam Link、GeForce Now、Xbox Cloud Gaming、PlayStation Remote Play、Google Stadia、Moonlightなどのトップクラウドゲームおよびゲームストリーミングソフトウェアと互換性があります。

 

https://www.creoqode.com/lyra-plus

 

Lyra +は、7月26日火曜日にクラウドファンディングプラットフォームKickstarterでリリースされます。以下のリンクから予約注文できます。

 

https://www.kickstarter.com/projects/creoqode/lyra-handheld-game-console-0

 

Lyra +には、DIY(Do-It-Yourself)とRTG(Ready-To-Go)の2つの異なるバージョンがあります。

 

 

DIY:Lyra +は、包括的なDIYキットとして箱から出されます。組み立てには、はんだ付けや特別なスキルは必要なく、完了するまでに最大15分かかります。ゲーム機の中に何が入っているのか疑問に思っている人にとって理想的なキットです。

 

RTG:Lyra +は、完全に組み立てられ、テストされた状態で出荷されます。あなたは数分以内にビデオゲームに直接飛び込むことができます。

 

クラウドゲームとゲームストリーミングに加えて、Lyra +は、クラシック時代のあらゆるゲームコンソールを事実上エミュレートできるため、オフラインの場合でも、何百ものゲーム機をポケットに入れて持ち運ぶことができます。

 

Lyra+はPCそのものです。テキストメッセージやメールを送信したり、映画を見たり、音楽を聴いたり、コーディングスキルを練習したり、独自のプログラムを作成したりすることもできます。

 

Lyra +は、独自のビデオゲームをゼロから開発する機会も提供します。Raspberry Piで利用できる多くのゲーム開発ソフトウェアの1つを選び、想像力と創造性を駆使して、最初のビデオゲームの旅を始めましょう。

 

Lyra +をHDMI経由でテレビに接続し、画像をより大きな画面にミラーリングできます。USBポートまたはBluetoothのいずれかを介して、コントローラー、ヘッドフォン、マウス、キーボード、またはその他の必要なアクセサリを接続できます。

 

Raspberry Pi Compute Module 4は、Lyra+の中核にあります。クアッドコアARMCortex-A72プロセッサを搭載し、移動中のゲームの楽しさをもたらすのに十分なパワーを提供します。

 

Lyra +は、メーカーやいじくり回しにも最適なデバイスです。公開されたGPIOおよびI2Cパッドを介してRaspberryPiCM4にアクセスし、すばらしいプロジェクトを作成できます。多くのガジェットをLyra+に接続して、新しい機能を追加できます。

 

Lyra +は、静電容量式タッチスクリーンとステレオスピーカーを備えた7インチQLED IPSディスプレイを備えており、移動中の活気に満ちたゲーム体験を提供します。デュアルランブルモーター、長いバッテリー寿命、慎重に作成されたデザインはすべて、より没入型のゲームプレイに貢献します。

 

従来のゲームコントローラーのレイアウトに加えて、Lyra +にはさらに6つのボタンがあります。前面にF1、F2、F3、F4、背面にL4、R4です。これらの追加ボタンは、カスタマイズされたゲーム体験のためのキーボードキーとして機能するようにプログラムできます。

 

技術仕様
ラズベリーパイ計算モジュール4は、ライラ+の中核にあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・BCM2711クアッドコアARM皮質- A72 @ 1.5GHzの

・4ギガバイトのRAM LPDDR4 – 3200

・2.4 GHz, 5.0 GHz IEEE 802.11 b / g / n / ac WiFi

・Bluetooth 5.0、BLEの

・7 “QLED IPSタッチスクリーン

・ステレオスピーカー

・6000 mAhバッテリー

・32 GBストレージ(任意のサイズにアップグレード可能)

 

 

Lyra +は、Raspberry Pi CM4に基づいて、公式にサポートされているRaspberryPiのオペレーティングシステムである公式のRaspberryPiOSを実行します。これには、Lyra +用に特別にカスタマイズおよび最適化された、デスクトップ環境に必要なすべてのソフトウェアが含まれています。Lyra +は、ゲームストリーミング用にSteam Link、Moonlight、PS Remote Playを実行し、PCまたはPlayStationで利用可能なグラフィックスとゲームライブラリを犠牲にすることなく、移動中のゲームを可能にします。GeForce Now、Xbox Cloud Gaming、またはGoogle Stadiaを使用して、最新のAAAタイトルをクラウド経由でストリーミングすることもできます。レトロゲームの時期になると、悪名高いRetropieがすべてのクラシックゲームコンソールをLyra+にもたらします。Lyra +は、ゲームに加えて、専用のマルチメディアセンター、インターネットブラウザー、コーディングスキルを練習するための多くのプログラミングソフトウェアなど、PCに期待されるすべての機能を提供します。